BALLROOM DANCE JOURNAL

練習しているのに、思うように上達できないと感じたときに

真面目に練習しているほど、思うように踊れない時期が苦しく感じられるものです。そんなときに一度立ち止まって考えたいことをまとめました。

上達は、いつも同じ速さで目に見えるわけではありません。大きな変化の前に、身体の中で小さな理解が積み重なっている時期もあります。

できないことだけでなく、変わったことにも目を向ける

練習を続けていると、理想が具体的になる分、以前よりも自分の課題がよく見えるようになります。それは「下手になった」のではなく、見る力や感じる力が育ってきた可能性があります。

姿勢が少し安定した、音楽を聴く余裕が増えた、同じ動きで迷う回数が減った。そうした小さな変化を一緒に確認すると、次に取り組むことが見えやすくなります。

同じ説明が、すべての人に合うとは限りません

身体のつくりや感じ方、分かりやすい言葉は一人ひとり違います。頭では理解できても身体が動かないときは、説明の角度を変えたり、実際に組んで感覚を確かめたりすることで、急に結びつくことがあります。

私たちは、言葉での説明、感覚的な表現、実際に一緒に踊ることを使い分け、その方に伝わる方法を探します。

目標を、小さな一歩に分けてみる

「競技会でもっと良い成績を取りたい」「自然に踊れるようになりたい」という大きな目標は、毎回のレッスンで確かめられる小さなテーマに分けると取り組みやすくなります。

  • 今日は立ち方を一つ確かめる
  • 音楽の中で一か所だけ余裕をつくる
  • うまくいった感覚を一度再現してみる

周りと比べず、昨日までの自分との違いを見つけることも、長くダンスを楽しむための大切な上達です。

TRIAL LESSON & CONTACT

まずはお気軽にご相談ください。

私たちのレッスンを初めて受ける方へ。1回体験は25分・5,000円、4回体験コースは25分×4回・10,000円です。